来年2月に米国合宿計画

アメリカで合宿をすること自体に反対する訳ではありませんが。

合宿期間中に北中米、南米の代表チームと2試合の国際親善試合を行う予定という。当初はこの米国合宿に欧州クラブ所属選手の合流も想定していた。しかしクラブ側との交渉の結果、困難な状況のため、合宿地を見直す可能性もある。

23名の日本代表の候補になりそうな選手の半数が欧州にいる現在の情況の中で、合宿の場所を決定する大きな要因は、やはり選手が集まりやすい場所になるのではないでしょうか。
それにしても、すでに来年の2月の合宿について欧州の各クラブと交渉をしているというのは、サッカー協会もちゃんと仕事をしているのですねぇ。