セレッソ大阪

最下位のC大阪、スタッフ見直しへ
何だか現状の認識が甘すぎる社長ですね。

 C大阪は第1S最下位が決まり、アルベルト監督だけでなく強化担当も含めたスタッフの見直しを迫られた。柏との最下位決定戦を1−5大敗。試合後、出原社長以下クラブ幹部らが緊急会議を行い、「柏に勝つようなら今の体制のままいこうと思っていたが、今後、体制をどうするかも含めて話し合う」と同社長。年明けから2人の監督を更迭するなど迷走した上、第1Sは降格した01年の第2S以来の最下位。試合後、サポーターは「監督解任」「TDの責任は」など多くのメッセージボードを掲げ、アルベルト監督のあいさつは大ブーイングでかき消された。

柏に勝てば現状維持ですか、アホかと思います。抗議運動にしろ何にしろサポーターがスタジアムに来ているうちに目に見える結果を出さないと、クラブの存続の問題のようなもっと大きな事になってしまいます。
このようなサポーターの想いをもっと真剣に受け止めなさい。