ヴェルディ……
今日は試合の模様をテレビですら見ることができていないので、試合内容については分かりません。ネット速報を見ながら一喜一憂(喜ぶ場面は一回もなかった)していましたが、監督のコメントを読む限りでは惜しい場面も多々あったようで。
しかし、このようなコメントは昨年から数え切れないぐらい見ているような気がします。
あれだけシュートを打って入らないというのは、サポーターに申し訳ないです。
(中略)
Q:ゴールのチャンスはありましたが?
たぶん焦りだったと思います。焦らなくてもいいのにみんなが焦ってしまった。
昨年バージョンは”自信を持ってやっていない”という嘆き節でしたが、今年は自信については解消されましたが順位的には昨年と同じあたりに定着してきたようです…。7連敗を喫した時点でかなり大きなものを失っているのですが、それでも少しだけは希望も持っちゃうのですよね。それがちょっとずつ、目減りしていく今日この頃。