千葉……

監督が代わった影響だけではないと思いたいのですが…。

試合 試合日 対戦 会場 勝敗 スコア
第1節 3月5日 大宮アルディージャ 埼玉   ●  2-4
第2節 3月11日 ヴァンフォーレ甲府 フクアリ  △  2-2
第3節 3月18日 アビスパ福岡 フクアリ  △  2-2
第4節 3月21日 清水エスパルス 日本平  ○  2-1
第5節 3月25日 鹿島アントラーズ フクアリ  ●  0-1
ナビスコ第1日 3月29日 サンフレッチェ広島 フクアリ  ○  2-1
第6節 4月2日 川崎フロンターレ 等々力  △  2-2
第7節 4月8日 セレッソ大阪 フクアリ  ○  2-1
ナビスコ第2日 4月12日 アルビレックス新潟 フクアリ  ○  3-2
第8節 4月15日 FC東京 味スタ  ○  3-2
第9節 4月22日 ジュビロ磐田 フクアリ  △  0-0
ナビスコ第3日 4月26日 サンフレッチェ広島 広島ス  ○  4-3
第10節 4月29日 大分トリニータ 大分ス  ○  3-0
第11節 5月3日 浦和レッズ フクアリ  ○  2-0
第12節 5月6日 横浜F・マリノス 日産ス  △  1-1
ナビスコ第4日 5月14日 清水エスパルス 日本平  ●  0-1
ナビスコ第6日 5月18日 アルビレックス新潟 新潟ス  △  0-0
ナビスコ第7日 5月21日 清水エスパルス フクアリ  ○  1-0
ナビ準々決勝第1戦  6月4日 セレッソ大阪 長居  ○  5-2
ナビ準々決勝第2戦  6月8日 セレッソ大阪 フクアリ  ○  3-2
WC中断           
第13節 7月19日 ガンバ大阪 フクアリ  ●  1-2
第14節 7月22日 サンフレッチェ広島 広島ビ  ○  4-2
第15節 7月26日 京都パープルサンガ 西京極  ○  2-1
第16節 7月30日 名古屋グランパスエイト フクアリ  ●  2-3
A3第1節 8月2日 蔚山現代 国立  ○  3-2
A3第2節 8月5日 大連実徳 国立  △  2-2
A3第3節 8月8日 G大阪 国立  ●  0-2
第17節 8月12日 アルビレックス新潟 新潟ス  ○  2-1
第18節 8月20日 FC東京 フクアリ  ●  3-4
第19節 8月23日 ジュビロ磐田 ヤマハ  ●  1-3
第20節 8月26日 アビスパ福岡 博多球  ○  3-1
第21節 8月30日 川崎フロンターレ フクアリ  ●  1-2
ナビ準決勝第1戦  9月3日 川崎フロンターレ 等々力  △  2-2
第22節 9月9日 清水エスパルス フクアリ  ●  1-3
第23節 9月16日 セレッソ大阪 長居  ●  2-3

(記録は千葉公式を参照)


ワールドカップ中断前が20試合で11勝3敗6分なのに対し、再開後は15試合で5勝8敗2分。


リーグ戦やナビスコやA3など、いくつかのレギュレーションの違う大会の合計だから参考にしかならないし、選手の怪我や出場停止などその時のチームの調子の波もあるし、もともと走るチームで夏の試合は厳しいという条件もあるし、再開以降はA3と代表戦で詰め込みすぎの日程(日本の8月に8試合も消化しているクレイジー)の上に前よりも代表選手を出しているという事情もある。
それらの様々な事情が複雑に絡み合っての結果でしょうが、もし好調だったチーム事情にも関わらずあのシーズン中の監督交代が引き金と言うかキッカケになっているとしたら、なんともやりきれないです。