ラトビア戦後 選手コメント スポナビ 松井大輔（ル・マン） （出場してみて）まだ足りないところが分かったので、そこは今後につなげたい。具体的には、パスとドリブルの判断、攻撃のバリエーションももっと増やしていきたい。もっとボールに触ることができ…

実況や解説について、まあ過去に文句もたくさん言っていますが、どうやら怒りを通り越して呆れると言うか、何だか楽しめる領域に入ってきました。ワールドカップ予選のように、日本代表の勝敗が何よりも優先される試合を見ているときは、”試合９０：１０実況…

決意の東欧遠征〜誰か決意の意味と内容を教えてください。 さて気を取り直して、日程がオールスターと重なったり、小野選手の怪我があったりと、様々な要因がありますが、それでもスタメンの中に、駒野選手、茂庭選手、松井選手、そしてサブのメンバーで大久…

昨年のユーロ2004で見たラトビアを復習しよう、自分。 チェコ - ラトビア グループリーグ第1戦 2004/06/15 でも、ラトビアのカウンターは鋭いです、２トップだけでスピードに乗った惜しいチャンスを作ります。 ラトビア - ドイツ グループリーグ第2戦 2004/0…

うーん、痛いというか残念というか。 練習の途中で、小野が右足首をひねり、練習を切り上げた。小野は自ら歩いてピッチを去ったが、ジーコ監督はラトビア戦に小野を先発させず、代役に松井を起用すると明言。 黄金の中盤を試すラストチャンスだったのに…、非…

朝のJ-WAVEの番組で流していた練習による予想スタメンだそうです。 柳沢 高原 中村 小野 中田英 稲本 中田浩 田中 茂庭 駒野 土肥 （柳沢、高原と田中、茂庭の左右の並びは分かりません） 中盤をダイヤモンド型にした４−４−２だそうです。これはこれで非常に…

今ひとつ注目を集めていないように感じる日本代表のラトビア戦前日ですが、ドイツでの本大会に向けて、少しだけ現在の日本代表に対する自分の気持ちを考えてみたいと思っています。 ２００２年の自国開催のワールドカップを、グループリーグ突破という目標を…

左サイドバック、そのままでやってみませんかジーコ監督。 ナビスコ杯に出場して６日夜に到着する三都主（浦和）に代わり、中田浩（マルセイユ）が左サイドバックを務めた。

「古代史」封印された謎を解く―あまりに意外な「あの人物・あの事件」の真相とは?作者: 関裕二出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るコンビニで何となく手に取って読んでみました。PHP研究所での書評…

審判団の注意に憤慨 浦和のブッフバルト監督 ４年連続の決勝進出を逃した浦和のブッフバルト監督は、後半に退場処分を受けた闘莉王が試合前に審判団からファウルしないよう注意されていたことに憤慨した。圧力と受け止めたようで「こんなことは日本だけ。す…

市原臨海競技場に行ってきました。 ナビスコカップの準決勝第２戦ということで、第１戦を３−１と２点差をつけて勝っている千葉が有利なことは間違いありません。しかし、それでもこの２試合を１８０分の試合と考えれば、前半を終了して千葉が２点をリードし…

ヴェルディと磐田の試合でも感じましたが、サッカーは怖いです。後半に入って立て続けに２得点したサラゴサが圧倒的にペースを握っていて、ボールを持っていても焦っているバルセロナという図式だったのがＰＫ一発で１点差。それからは攻めるバルセロナに守…

怪我をして辞退した選手には申し訳ありませんが、ヴェルディの相馬選手は嬉しい初出場ですね。ここのところ昨年のような思い切りのいい突破が影をひそめていますが、オールスターの舞台でもう一度思い切りの良さを思い出して欲しいです。 加地 亮選手（ＦＣ…

川淵会長の得意の先走りだと思っていますが、それでも考えれば考えるほど恐ろしい判断ですね。 眼をもっと広く見開こう！ KET SEE BLOG ケット・シーさん それはあなたの仕事ではない blog武藤文雄のサッカー講釈 武藤さん 私はこのニュースに最初に接した時…

まあ、再試合はないだろうと思っていましたから、この決定は驚きでもなく想像の範囲内なのですが、何だか釈然としない想いは残ります。 ビデオで確認した結果、ルールの適用ミスがあったことは認められたが、競技規則第5条の「レフェリーの判断が最終である…

結果も経過も知っている試合を見るのは、楽しい時と気が重い時がありますが、この試合は気が重いです。映像を見ても筆が重いというか、今の時代だからキーボードが重く感じる、そんな試合ですね。 前半から両チームとも交互にチャンスがありますが、それはお…

現在チーム事情の苦しい横浜Ｆマリノスとしても大変だと思いますが、個人的には日本代表のＦＷの秘密兵器は久保選手だと考えているので、コンディションが非常に心配です。何だか、今度のワールドカップも秘密のままで終わってしまいそうです。

現実的な目標が４強だったら、凄く嬉しいけれど、大丈夫かな。 日本代表ジーコ監督（５２）が、２日付のブラジル紙エスタッド・デ・サンパウロのインタビューで、Ｗ杯の目標を「４強」とした。 ブラジルを優勝候補筆頭に挙げ「日本は？」と問われると「ベス…

誤審ではない、ルールの適用ミスが起きたようです。 問題の場面は柏が１点リードして迎えた後半４１分。交代を告げられ、歩いてピッチを去ろうとした柏のＭＦ小林亮に対し、片山義継主審は遅延行為と判断し、イエローカードを提示した。小林亮に対する警告は…

いつも的確なマッチレポートを届けてくれる高木聖佳さんですが、さすがにこれは間違ってませんか。 東京Ｖ vs 磐田 レポート 東京V山田がペナルティエリア内でドリブルする成岡に思わずファウル。山田はイエロー2枚で退場、磐田はPKをゲットと東京Vにとって…

えー、スポーツ新聞の人事ですし、報知ですから、たぶん煽りですよ。だって、世代別にしろ代表監督がコーチ育成の場であるはずがないじゃないですか、協会会長。 柱谷氏（弟）五輪監督候補 報知 川淵キャプテンは９月３０日、「北京五輪は日本人にやらせる。…

テレビ観戦ですが、まったりとした気分で見ています。感情移入する試合は、１日１試合で充分です。 試合としては攻めてくる鹿島に対し受けて立つ千葉という展開になるのかと思っていましたが、鹿島が構成をかけたのは試合開始直後だけで、徐々に千葉ペースに…

ネット速報でも疲れましたよ、４−４の試合なんて… 東京ヴェルディ1969 vs ジュビロ磐田 磐田公式

韓国での、食の安全に関する真面目なニュースだとは思うのですが、正式名称を読むたびに可笑しさがこみ上げてくるのはなぜだろう。 「国内および中国現地の調査結果などをもとに、より体系的な危害性評価を実施し、学界の専門家、消費者団体、関連企業などで…

難しい問題ですし、この件について確固たる意見があるわけでもありません。しかし、毎回起こる「公人か私人か」という議論に強い違和感があります。 首相の靖国参拝訴訟、東京高裁「私的参拝」と認定 読売新聞 小泉首相の靖国参拝は違憲…大阪高裁が高裁初判…

昨日のエントリーでも触れた日本代表のキャッチフレーズですが、こんなのもあるらしい（笑）。 新キャッチフレーズ募集 Ordinary Days さるねこさん ネタに走るんだったら、『世界を笑かせよう！』がいいな。 ギスギスしがちな勝負の世界において、見る人の…

相場的世界観のおぞましさ 発汗 (;^_^A さん このエントリーを読んで考えたことです。 例えば何らかの理由で第三者である自分が、これから起こる鉄道事故や航空機の事故を知ってしまったとしましょう。自分が何らかのアクションを起こさなければ、確実に５分…

ワールドカップ本大会までのカウントダウンをしてきましたが、何分手動なもので、こちらのページに合わせ直しました（汗）。