シード順が決まったようですね。 シード順は２００２年ワールドカップ（Ｗ杯）の本大会と予選の成績を基にしたランキングにより作成された。 第１シードは韓国と日本 第２シードはサウジアラビアとイラン 第３シードはバーレーンとウズベキスタン 第４シード…

お金がたくさんあって生活には困らなくて何でもできたり買えたりする人生と、時間がたくさんあって好きなだけ本を読んだり寝たりサッカーを見たりする人生は、どっちが幸せなのだろう。 私はたくさん寝たいけど。じゃなくて、最近『この本読みたい』と思って…

Ｗコウジの司会ですね。東野さんの単独司会より確かに流れがスムーズです。今田さんの方がやっぱりうまいな。 でも先週も思ったのですが、弁護士が激しい議論になってしまった時に東野さんだとうまく話をまとめられず『終了〜』と叫んでしか終わらせられない…

都並氏が仙台の監督に 神戸、本命トルシエ監督と交渉 知名度だけで選んでいませんよね。

浦和レッズ並びにサポーターのみなさん、初のステージ優勝本当におめでとうございます。昨日の紙ふぶきは綺麗だった。 残念ながら試合には負けてしまいましたが、セカンドステージの快進撃を考えると本当に本当に本当に本当に本当に文句なしのぶっちぎり優勝…

もう言葉に出来ないですね。特に久永選手のコメントはじーんとくる。

ワールドカップジャーナルを楽しみに見ていた私にとっては、三浦監督の胴上げは言葉に出来ない嬉しさがありました。 Q:2年間の充電がどのような面でプラスになったか 「今まで仙台のコーチから始まってやはりチームの中にいたのでどうしても視野が狭かったの…

大宮 ３−１ 水戸 今日は仕事が突発的に休めることになったので、前日でもチケットを買えた大宮公園サッカー場へ行ってきました。 雲ひとつない青空の下、大宮公園サッカー場は今までに見たことがないくらいのサポーターの数で、入場者数は10546人だったよう…

今、ＮＨＫでジーコ監督にインタビューした番組を放送しています。 選手を選び、選手が力を発揮するのは時間が掛かると言っています。若い選手が急に力を発揮するのはまれなことなので、急には変われない。アジアカップでチームが変わったと言っています。決…

明日勝てば文句なしの優勝ですね。 初のステージ制覇へのマジックを「1」としている浦和はこの試合に勝てば、2位G大阪の勝敗に関係なく、優勝が決まる。その舞台となるのは、駒場スタジアム。浦和としては、J2への降格、J1への昇格と、これまで歴史を作って…

明日勝てば文句なしの決定ですね。 知る人も多い事だが、大宮は2002年の大分、2003年の新潟と2年連続で他チームの昇格の場面を見せつけられてきたチームだ。今まで同一リーグでJ1昇格をかけて戦ってきたライバルが、目の前で別世界へと足を踏み入れる。その…

東京・西が丘サッカー場で単独開催ですか、行きたいな。でも、その直前に男子のドイツ戦もあるし、

シンガポール戦前日の選手コメント『結束が強くなった』とか『ファミリーのようだ』という発言について、弥七郎さんから非常に興味深いコメントをいただきました。 ファミリーという言葉は”隷属関係”と置き換えるとわかりやすいかもしれません。 現場と選手…

買ったのだけど読んでない本が何冊かたまっているのですが、読めないと余計次から次へと本が欲しくなるもので、流行遅れですがこの本が気になっています。ダ・ヴィンチ・コード〈上〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05…

随分遅くなりましたが、ようやく見ることができました。コモ湖を巡る美しい風景の中で、ベッティーニとレベリンを軸とした総合優勝争いとバッソを軸にしたこのレースの優勝争いが複雑に絡み合って非常に面白いレースでした。 まず、中継が始まってすぐにバッ…

ロスタイムは全部で１４分あったそうで。 bananafish 螺旋日記さん 例の中国vs香港戦ですが、ロスタイムそんなにあったのですか？ 試合の映像を見たいです。 少なくともロスタイムの神様はいなかったようで…

セル爺もお怒りモードですね。まあ、昨日の試合では当たり前ですが。

最終予選へのリアリズム 宇都宮徹壱さん 昨日の試合を見て、いいとか悪いとかいう以前に感じる不安の本質のような気がします。 選手一人ひとりが、今後のために自分のプレーを反省する。そのこと自体は、至極まっとうな話である。特に、久々にＡ代表に招集さ…

見方は人それぞれということで…… シンガポール戦 試合終了後のジーコ監督会見コメント J's GOAL Q．1次予選全体を振り返って。 「6戦全勝で失点が1という数字を見ても、チームの成長がうかがえるし、大成功だったと思う。1次予選を通して、チームとしてひと…

まあ、これは都合のいいところだけを切り取って集めたものですから。 ■藤田俊哉（ジュビロ磐田） 満男（小笠原）とのポジションチェンジは、今日はあまりできなかった。後ろに下がればいくらでもボールはもらえるし、どちらかが前だったら、どちらかが後ろと…

埼玉スタジアムに行ってきました。いや、面白かったですよ、松田直樹選手。 下の記事にもあるとおり積極的な攻撃参加で日本の攻撃を盛り上げていました。セットプレーではほとんど絡んでいるのではないかと言うほどヘディングに精を出し、相手の攻撃をカット…

２年ぶり先発・松田もゴール狙う！ スポニチ 「（監督は）上がらせてくれるのかな。守ることをしっかりして、点が取れればいい」。卓越した守備力を誇る一方、積極的な攻撃参加にも定評がある。 大久保選手よりも先に初ゴールを決めないでくださいね、何とな…

中国必死だ、１次突破へ李鉄緊急復帰 ニッカン 中国は４連勝の後、１０月にクウェート戦に臨んだ。引き分け以上で突破が決まるという、日本がオマーンに対したのと同じ状況だった。だが、日本が勝ったのに対し、中国は敗れた。クウェートとの直接対戦成績は…

好きなアナウンサー １ 滝川クリステル ２ 渡辺真理 ３ 進藤晶子サッカー選手と同じで、インテリジェンス系ということで…

1000号の岡田監督との対談に引き続き、1001号でもジーコ監督のインタビューが掲載されていますが、功労者問題について話しています。 たとえば３０試合、あるいは６０試合以上の代表のキャップ数を持っているような選手に関しては、忘れてはいけないんだとい…

「危険な選手」という存在感 宇都宮徹壱の天皇杯漫遊記 うーん、深い。後でよく考えよう。 今大会の天皇杯を見る限り、格下のカテゴリーに属するクラブが戦闘能力に勝るトップリーグのクラブに勝利するには、戦術やさい配、さらには運気を呼び込むことで、か…

チームの結束が強くなったことは嬉しいことでもあり、活性化という面ではどうなのだろうという疑問でもあり。 ■宮本恒靖（Ｇ大阪） 「１年を通してチームの結束が強くなった」（この１年のチームの変化と成長について）みんなでいい方向に向けていこうと、非…

先ほど１８時ごろ車で埼スタのすぐそばを通ったのですが、煌々とナイター照明が点いていました。『あれっ、今日Ｊリーグあったっけ？』と一瞬思ったのですが、試合前日で日本代表かシンガポール代表が練習していたのでしょうね、きっと。 変なところで試合前…

緊張感というかワクワクドキドキ感というか、何か心の中のテンションが上がらないですね。やっぱり消化試合だからなのでしょうか、親善試合より上がらない。今ごろ中国のサポーターなどは緊張しまくりなのでしょうね。 シンガポール戦前々日 コメント ■三浦…

下のインタビューを先に読んでしまうと、この記者会見で言っていることが本当とは思えない。 （初戦の）オマーン戦のような厳しいスケジュールでは、練習もあまりできず、連係もなく、個人の力で勝たなければいけない時期だった。それが、欧州遠征の時期から…